英語でいう主格,目的格,所有格って何

こんにちは。英語の「主格・目的格・所有格」は、ぜんぶ「代名詞の形のちがい」を表す名前です。まずはイメージをつかむと分かりやすいです。

ざっくりした意味

主格(しゅかく)

「〜は」「〜が」として,文の主語になる形 です。

  • I play tennis.
    私はテニスをします。
    I が主格です。
  • He is my friend.
    彼は私の友達です。
    He が主格です。

目的格(もくてきかく)

「〜を」「〜に」として,動詞や前置詞のあとに来る形 です。

  • She likes me.
    彼女は私を好きです。
    me が目的格です。
  • I know him.
    私は彼を知っています。
    him が目的格です。
  • I talked to her.
    私は彼女に話しました。
    her が目的格です。

所有格(しょゆうかく)

「〜の」として,うしろの名詞を持ち主のものにする形 です。

  • This is my bag.
    これは私のかばんです。
    my が所有格です。
  • That is her bike.
    あれは彼女の自転車です。
    her が所有格です。

形の一覧表

代名詞の形をそろえて見ると分かりやすくなります。

日本語主格(〜は/〜が)目的格(〜を/〜に)所有格(〜の)
Imemy
あなたyouyouyour
hehimhis
彼女sheherher
それititits
私たちweusour
彼らtheythemtheir

見分けのコツ

  • 文のはじめで「〜は」「〜が」なら → 主格
  • 動詞のあとや前置詞のあとで「〜を」「〜に」なら → 目的格
  • 名詞の前で「〜の何々」なら → 所有格

この三つの役割で考えると,だいぶスッキリします。

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