be動詞を使った文の否定文と疑問文の作り方はとてもシンプルです。be動詞自体が特別な働きをするため,一般動詞とは異なるルールがあります。
be動詞(am, are, is, was, were)を使った文を否定形にするには、be動詞の直後に「not」を置くだけです。
語順: 主語 + be動詞 + not 〜
【否定文の例文】
| 肯定文 | 否定文 | 意味 |
|---|---|---|
| I am a student. | I am not a student. | 私は学生ではありません。 |
| This is my pen. | This is not my pen. | これは私のペンではありません。 |
| You are happy. | You are not happy. | あなたは幸せではありません。 |
| He was in Tokyo. | He was not in Tokyo. | 彼は東京にいませんでした。 |
| They were busy. | They were not busy. | 彼らは忙しくありませんでした。 |
be動詞の短縮形(否定) ~ではありません。~ではありませんでした。
| be動詞+not | 短縮形 |
|---|---|
| is not | isn’t |
| are not | aren’t |
| was not | wasn’t |
| were not | weren’t |
| am not | なし |
am notの短縮形はなく,短縮形にするときは,I am notをI’m notとします。
be動詞を使った文を疑問文にするには、be動詞を主語の前に移動させるだけです。
語順: Be動詞 + 主語 〜 ?
【疑問文の例文】
| 肯定文 | 疑問文 | 意味 | 応答例 |
|---|---|---|---|
| You are a teacher. | Are you a teacher? | あなたは先生ですか。 | Yes, I am. No, I am not. |
| He is kind. | Is he kind? | 彼は親切ですか。 | Yes, he is. No, he isn’t. |
| She is from Japan. | Is she from Japan? | 彼女は日本出身ですか。 | Yes, she is. No, she isn’t. |
| It was a good day. | Was it a good day? | よい一日でしたか。 | Yes, it was. No, it wasn’t. |
| They were at home. | Were they at home? | 彼らは家にいましたか。 | Yes, they were. No, they weren’t. |
be動詞で聞かれた疑問文には,Yes/Noの後に主語(代名詞)とbe動詞を使って答えます。
”はい”のときは,Yes, 主語+be動詞.で答える。
”いいえ”のときは,No, 主語+be動詞+not.で答える。
- Yes/Noから始める: まず「はい」を意味するYesか「いいえ」を意味するNoから始めます。YesやNoの後にはカンマを付けましょう。
- 主語の変化: 質問の主語に合わせて,答える際の代名詞を選びます。例えば,「あなたは〜ですか?」(Are you~?)と聞かれたら、「私は〜です」(Yes, I am.)と答えます。また,人名で聞かれた場合は,性別に応じてheかsheに置き換えて答えます。複数の人やものであればtheyを使います。
- be動詞を合わせる: 答える文のbe動詞は、主語に合わせて形を変えます。
- 短縮形: 否定の返答では,is notをisn’t,are notをaren’tのように短縮形を使うのが一般的です。ただし,I am not はI’m notとなり,amとnotが直接短縮されることはありません。
- ぶっきらぼうにならないために: YesやNoだけで終わらせると,少しぶっきらぼうな印象を与えることがあるので,Yes, I am.のように続けて答えるのが丁寧です。
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