関係代名詞とは何か

こんにちは。関係代名詞とは何かざっくりと説明します。

関係代名詞をひとことで

英語の関係代名詞は2つの文をつなぎながら,前にある名詞を説明するための「代名詞+接続詞」の役割をもったことばです。

  • 前の名詞をもっと詳しく説明する
  • その名詞と、うしろの文(節)をつなぐ
  • 節の中では「代名詞」として主語や目的語の役をする

who, which, that などが中学英語の中心になります。

いちばん基本の形と例

基本の形
先行詞(説明したい名詞)+関係代名詞+主語(S)+動詞(V) …

例を見てみます。

I have a friend.
He lives in Tokyo.

この2文を関係代名詞で1文にすると

I have a friend who lives in Tokyo.

  • a friend が「先行詞」(説明したい名詞)
  • who が「関係代名詞」
  • who lives in Tokyo が「friend を後ろから説明する部分」

このように関係代名詞は

  • 前の名詞(friend)と
  • うしろの文(who lives in Tokyo)

を「くっつける接続詞」として働きつつ,うしろの文の中では He の代わりの「代名詞」としても働きます。

関係代名詞がすること・しないこと

すること

  • 名詞を後ろから説明して,1文をわかりやすくまとめる
  • 文をつなぐ「接続詞」と,代名詞の「who / which / that」などの役を同時にこなす

しないこと

  • 主語+動詞の形を新しく作らないわけではない
    (関係代名詞のあとには普通に 主語(S)+動詞(V) が続く)
  • 文全体の骨組み 主語(S)+動詞(V) を壊さない
    あくまで「名詞を説明するおまけ情報(形容詞節)」としてつく

まとめ

関係代名詞とは
  • 関係代名詞は「名詞」と「その名詞を説明する節」をつなぐことば
  • 接続詞と代名詞の働きを同時に持っている
  • 中学レベルでは who, which, that が中心で,先行詞を後ろから説明する


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