too~to・・・の文について

too 〜 to do構文は、中学英語でもとてもよく出てくる表現なので、ここで型と意味をスッキリ整理しておくと安心です。enough to doと対で覚えるといいですよ。enough to doについては最後の関連記事をご参照ください。

基本の形と意味


too + 形容詞/副詞 + to + 動詞の原形
基本の意味
「あまりに〜すぎて…できない」
「…するには〜すぎる」

This box is too heavy to carry.
この箱は重すぎて運べません。

It is too cold to go outside.
外に出るには寒すぎます。

too は「とても」ではなく,「〜すぎてよくない」というイメージがポイントです

for 人 を入れる形

「誰にとって〜すぎて…できないか」をはっきりさせたいときは、for 人 を入れます。
too + 形容詞/副詞 + for 人 + to 動詞

This book is too difficult for me to read.
この本は私には難しすぎて読めません。

so … that ~ can’t … への書き換え

教科書・テストでよく出るペアです。
This box is too heavy to carry.
この箱は重すぎて運べません。
This box is so heavy that I can’t carry it.
この箱はとても重いので,私はそれを運ぶことができません。

意味はほぼ同じですが,
too 〜 to … → 「〜すぎて…できない」(否定的)
so 〜 that … can’t … → 「とても〜なので…できない」
という言い方の違いになります。

よくあるパターン

  • too old to … 年を取りすぎて…できない
  • too young to … 若すぎて…できない
  • too tired to … 疲れすぎて…できない
  • too busy to … 忙しすぎて…できない

Q:英作文

日本語を英語にしなさい。too 〜 to … を使って書いてください。
問題
1:この箱は重すぎて持ち上げられません。

2:この本は私には難しすぎて読めません。

3:その川は子どもたちには深すぎて泳げません。

4:彼はとても疲れすぎて勉強できません。

5:今日は忙しすぎてあなたに会えません。

6:この映画は子どもには怖すぎて見ることができません。

  1. This box is too heavy to lift.
  2. This book is too difficult for me to read.
  3. The river is too deep for the children to swim in.
  4. He is too tired to study.
  5. I am too busy to see you today.
  6. This movie is too scary for children to watch.

for 人 を入れるときは
too +形容詞+ for 人 + to 動詞
の順番になることを意識しておくとよいです。
※3のthe childrenは川のそばにいる子どもたちを意味しているのでtheをつけています。6のchildrenは子ども全体を意味するのでtheはつけていません。ただ,theがあってもなくても文法的には間違いではありません。

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