こんにちは。よく似た熟語ですが,使い分けに注意しましょう。
「be made of」は材料の形がそのまま残っている場合に使い,「be made from」は原料が変化して別の形になった場合に使います。
be made of:材料が加工されても元の形や性質が分かる場合に使用します。素材感や見た目から何でできているかが判断できるときに使います。
【例文】
$\text{The table is made of wood.}$ そのテーブルは木でできている。
テーブルが木でできていることが見た目で分かる。
$\text{The ring is made of gold.}$ その指輪は金でできている。
指輪が金でできていることが見た目で分かる。
$\text{This sweater is made of wool.}$ このセーターはウールで作られている。
セーターがウールでできていることが見た目で分かる。
be made from:原料が化学的・物理的に変化して別のものになった場合に使用します。元の材料の形は分からなくなるときに使います。
【例文】
$\text{Wine is made from grapes.}$ ワインはブドウから作られる。
ワインがブドウからできていることが見た目では分からない。
$\text{Cheese is made from milk.}$ チーズは牛乳から作られる。
チーズが牛乳からできていることは見た目では分からない。
$\text{Tofu is made from soybeans.}$ 豆腐は大豆から作られている。
豆腐が大豆からできていることは見た目では分からない。
材料の形が残っているかどうかで判断するのが簡単です。
見た目で素材が分かる場合は「of」,分からない場合は「from」を使います。
be made of:材料の形や性質がそのまま残っている場合
be made from:原料が変化して別の形になった場合
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