疑問詞+to+動詞の原形の文

疑問詞+to不定詞は,すでに学んでいる内容とつながる,とても便利な表現です。

基本の形と意味


疑問詞+to+動詞の原形
よく使う疑問詞は
what / which / when / where / how などです。

意味
「何を〜したらよいか」「いつ〜すればよいか」など、
「〜したらいいかが分からない・考えている」感じを表します。

代表的なパターンと意味

よく出る形と日本語のイメージです。

日本語のイメージ
what to do何をしたらよいか
when to startいつ始めたらよいか
where to goどこへ行ったらよいか
how to use this computerこのコンピュータをどう使えばよいか
which book to readどの本を読めばよいか

どれも「〜したらいいか」というニュアンスが入ります。

文の中での使い方

疑問詞+to不定詞は「名詞のかたまり」として働き,文の中で主語・目的語・補語になります。

  • I don’t know what to do.
    何をしたらよいか分かりません。
  • Please tell me how to get there.
    そこへどうやって行けばよいか教えてください。
  • He will show us where to buy the tickets.
    彼は私たちにどこで切符を買えばよいか教えてくれます。

間接疑問文とのちがい

似ているのが「疑問詞+主語+動詞…」の間接疑問です。中3で習います。

  • I don’t know what I should do.
  • I don’t know what to do.

どちらも「何をしたらよいか分からない」ですが,
前者は「疑問詞+主語+動詞」,
後者は「疑問詞+to 不定詞」で,どちらも正しい言い方です。

中学でまずおさえたいポイント

  • 形は「疑問詞+to+動詞の原形」
  • 意味は「〜したらよいか」「〜すべきか」
  • 文の中で主語・目的語などになる「名詞のかたまり」扱い
  • 特によく出るのは what / where / how+to 動詞

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