英語でいう主語Sとは何か

こんにちは。英語における主語とは何かについて書いておきます。

主語のいちばん大事なイメージ

英語の主語は「誰が・何が」その動作をするのか,またはどんな状態なのかを表す部分です。主語は英語でSubjectといい,記号Sで表されます。
英語では文の基本形が

主語 (S) + 動詞 (V) …

なので,主語はたいてい文のいちばん最初にきます。


I play tennis.
私はテニスをします。
主語:I(誰が? → 私が)
動詞:play

She is a student.
彼女は学生です。
主語:She(誰が? → 彼女が)
動詞:is

どちらの文も「誰が?」に答える部分が主語です。

主語になれるもの

主語になれるのは、基本的に「名詞のはたらきをするもの」です。(manabitimes.jp)

  • 名詞
    Dogs are cute.
    犬はかわいいです。
  • 代名詞
    He is tall.
    彼は背が高いです。
  • 不定詞・動名詞など
    To study English is important.
    英語を勉強することは大切です。Reading books is fun.
    本を読むことは楽しいです。

どれも「〜は/〜が」にあたる「人・物・こと」を表していて,文の主役になっています。

日本語とのいちばん大きな違い

  • 日本語
    主語がなくても文になることが多い
    例「行きます。」だけでも通じる
  • 英語
    かならず主語が必要
    例 I go. のように「誰が」を必ず書く

この「英語は必ず主語がいる」というルールが,文を作るときの大前提になります。

まとめ

主語とは

英語の主語は
「誰が・何が」その動作をするか,どんな状態なのかを表す,文の主役の部分です。

英語の文は、かならず

主語(S)+動詞(V)…

という形が土台になるので,主語はほとんどいつも「文のいちばん最初」に置かれます。

主語のポイント3つ
1. 何を表すか

主語は「〜は/〜が」にあたる部分で

  • 誰が:He, Tom, My sister など
  • 何が:The dog, This book など
  • どんなことが:To study English, Reading books など

といった「人・物・こと」を表します。

2. どんな形のことばが主語になれるか

主語になれるのは,名詞のはたらきをするものです。

  • 名詞:Dogs are cute.
  • 代名詞:She is kind.
  • 不定詞:To read English is fun.
  • 動名詞:Reading English is fun. など

3.日本語との大きな違い

  • 日本語:主語をよく省略する(「行きます。」だけでも通じる)
  • 英語:基本的に主語を省略しない。かならず「誰が」を書く。

この「主語が必ず必要」「主語+動詞が文の骨組み」というルールが,英語の大きな特徴です。

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