疑問文や否定文で3人称単数のsが付かない理由

こんにちは。3人称単数の現在形で,疑問文や否定文において一般動詞にsが付かないのはなぜでしょう。

理由はdoesで区別できてるから

例文を見てみましょう。
現在形
$\text{He plays tennis.}$ 彼はテニスをする。
疑問文
$\text{Does he play tennis?}$ 彼はテニスをしますか?
否定文
$\text{He doesn’t play tennis.}$ 彼はテニスをしません。

現在形ではついているsが疑問文,否定文ではなくなっています。理由は簡単です。それは,一般動詞の疑問文や否定文で使われる$\text{do}$にすでに$\text{es}$が付いて,$\text{does}$になっているからなんです。ですから,疑問文や否定文で一般動詞まで$\text{s}$をつける必要はないってことです。

sが付かない理由

一般動詞の疑問文や否定文で使われる$\text{do}$にすでに$\text{es}$が付いて,$\text{does}$になっているから,一般動詞に$\text{s}$をつける必要はないってこと。

sが付くのは現在形だけ

一般動詞に$\text{s}$が付くのは3人称単数の現在形だけです。これを略して3単現の$\text{s}$と呼ぶこともあります。ですから,過去形や未来の文には付きません。

疑問文や否定文のdo,does,did

疑問文や否定文で用いられるdoやdoes,didは大きなくくりでは助動詞です。しかし,同じ助動詞でもwillやcanと異なり,主語によって,形が変化します。これは助動詞の中でもdoたちとwilたちは別の区分に入るからです。助動詞のdo,does,didと同じような助動詞にbe+現在分詞(現在進行形),be+過去分詞(受動態)のbehave+過去分詞(現在完了)のhaveがあります。

do,does,didは助動詞

助動詞のdo,does,didと同じような助動詞にbe+現在分詞(現在進行形),be+過去分詞(受動態)のbeやhave+過去分詞(現在完了)のhaveがあります。

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