teach to doとteach doingの違い

こんにちは。ちょっとニュアンスが異なるという意味で取り上げてみました。

ニュアンスが少し異なる

teach to doについて

これは「人にどうやって(to do)行動するか」を教えることを意味します。主に,具体的な技能や行動,方法を習得させる際に使われます。「〜できるように教える」という結果に焦点を当てています。

【例文】
$\text{He taught me to play the piano.}$
彼は私にピアノの弾き方を教えた。
ピアノを弾けるように方法を教えたというイメージ。

$\text{My mother taught me to cook.}$
母は私に料理の仕方を教えた。
料理ができるように方法を教えたというイメージ。

teach doingについて

この形は,特に「drawing(絵を描くこと)」や「swimming(水泳)」のような,学科や具体的な活動そのものを教える場合に用いられます。特定のスキルを「どのように行うか」というよりも,その活動や学科自体を教えるニュアンスです。

teach swimming(水泳を教える)のように使われます。ただし,「人に泳ぎ方を教える」という場合はteach someone how to swimteach someone to swimがより一般的です。

【例文】
$\text{She teaches drawing.}$
彼女は絵を描くことを教えている。
絵画教室の先生をしているようなイメージ。

$\text{He teaches swimming.}$
彼は水泳を教えている。
水泳の先生をしているようなイメージ。

teach to doとteach doing

teach to do は,「〜する方法」 を教えるときに使います。できなかったことができるようになる、というイメージです。
teach doing は,「〜という活動/科目」 そのものを教えるときに使います。例えば,学校の先生や習い事の先生が,その科目や活動を教えるようなイメージです。

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