中学校で習う助動詞とそのルール

こんにちは。助動詞の説明とルールをお話しておきます。

助動詞とは

助動詞は,動詞の前に置いて,その動詞に「〜できる」「〜するつもり」「〜しなければならない」「〜かもしれない」といった話し手の気持ちや判断のニュアンスを加える役割をします。

例えば,「play(遊ぶ)」という動詞に「can(〜できる)」という助動詞を前に置くと,「can play(遊ぶことができる)」となります。

助動詞は主語によって形が変わることはありません

三人称単数現在形でも動詞にSをつけずhasもhaveになります。
【例文】
:He can has a dog. ✖
:He can have a dog.〇
彼は犬を飼うことができる。

中学校で習う助動詞

中学校で習う助動詞には以下のようなものがあります。

  • can: 〜できる(能力),〜してもよい(許可)
  • will: 〜だろう(未来),〜するつもり(意思)
  • must: 〜しなければならない(義務)
  • should: 〜すべきだ(助言)
  • may: 〜かもしれない(可能性),〜してもよい(許可)
  • shall: 〜しましょうかと提案(Shall I / Shall we)

これらの助動詞を使うことで,より豊かな表現ができるようになります。

助動詞の後は動詞の原形

助動詞の後にくる動詞は,常に原形です。これは英語の重要なルールの一つです。

  • 動詞の原形とは,動詞が現在形や過去形になっていない,もともとの形のことです。
  • 助動詞が表す「〜しなければならない」「〜かもしれない」「〜するだろう」といった行動は,話している時点ではまだ実際に行われていない動作です。そのため,まだ行っていない動作に対しては動詞の原形が使われます。例えば,命令文も「まだ行っていない動作」に命令するので原形が使われます。
  • 助動詞を使った文の語順は「主語 + 助動詞 + 動詞の原形」となります。

動詞の原形に関する注意点

注意点

三人称単数形のSはつけません。
be動詞(is, am, are)も原形はbeとなります。
has(haveの三人称単数形)もhaveになります。

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