willとbe going toの違い

こんにちは。中学校ではwillとbe going toはどちらも未来を表す文で用いて,言い換えが可能とならいます。厳密なニュアンスの違いは置いてきぼりです。ここでは,そのニュアンスの違いに触れておこうと思います。

will=be going to

以下の2組の文は同じ意味として中学校では習います。
【例文1】
I will play tennis tomorrow.
I am going to play tennis tomorrow.
私は明日テニスをするつもりです。
【例文2】
It will rain tomorrow.
It is going to rain tomorrow.
明日は雨が降るでしょう。

このようにwillとbe going toは同じ意味として置き換えるのが中学生です。

厳密には(will)

willはその場で決めたこと強い意志予測で使われます。

その場で決めたこと
例: The telephone is ringing. I’ll answer it.(電話が鳴ってるよ。 私が出ます)
解説: 電話が鳴った瞬間に「出よう」と決めた場合です。

強い意志や約束
例:You are tired. I will help you.(あなたはつかれている。私が手伝うよ)
解説: 誰かの困っている状況を聞いて,手伝う意思を伝えています。

予測(根拠が薄い,または話し手の確信)
例: I think it will rain tomorrow.(明日,雨が降ると思う。(降るだろう))
解説: 自分の考えからくる予測です。

厳密には(be going to)

be going toはあらかじめ決まっていた予定や計画確実性の高い予測で使われます。

すでに決まっている予定・計画
例: I’m going to ski in Nagano next month.(来月,長野にスキーに行く予定です)
解説: 前から計画していたスキーの予定を話しています。

確実な未来の予測(現在の状況からの判断)
例: The sky is getting dark. It’s going to rain.(空が暗くなってきた。雨が降るだろう)
解説: 空の様子から,雨が降る可能性が高いと判断しています。

willとbe going toの使い分けのコツ

この辺りまで来ると中学生には関係ないですが,のちに役立つので知っておきましょう。



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